2018年 6月 16日(土)
 11時00分~21時00分
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えべつ環境広場2018★環境屋台村・地球温暖化対策技術のＣＣＳ（二酸化炭素の回収・貯留）の仕組みと、苫小牧市で行われているＣＣＳ実証試験の概要及び進捗をパネル等で紹介（日本ＣＣＳ調査株式会社苫小牧支所） ・野幌高校の近くにある防風林、屯田兵村林環境保護緑地に自生している花をパネル展示で紹介します。(北海道野幌高等学校科学部) ・江別市都市景観賞これまでの受賞物件の紹介（江別市都市計画課） ・野幌森林公園の環境を守る活動、公園の中を走っている自動車道路について考えよう！（フォーラム野幌の森） ・利き水体験〜江別の水とミネラルウォーター、違いはわかるかな？ほか（江別市水道部） ・「ワシントン条約を知ろう」+「野幌森林公園の野鳥と動物」（仮）（パンダクラブ北海道） ・サスティナブルライフ〜持続可能な社会を支える人になろう！ ・コープさっぽろのリサイクル・リユースの取組紹介 ・水素を燃料とする燃料電池自動車「MIRAI」の展示と説明。 ・都市鉱山からつくる！みんなのメダルプロジェクト 展示ブースにて携帯電話、パソコン、タブレットを回収し、東京オリンピック・パラリンピックのメダルの作成に利用します。(15:00まで） ・その他。 時間／16日10時〜17時 ★冷蔵庫の整理術＆食材使い切りレシピ講習会 食材を上手に使い切り、ごみを増やさないレシピを学び、実食します。 時間／10時〜13時 講師／江別友の会 定員／20人程度（申し込み必要） 担当・申込先／廃棄物対策課。011-383-4211（6/13締切） ★せっけん生活キホンのキ 毎日の洗濯に、掃除に、せっけんを快適に使うコツをお伝えします。 時間／10時〜12時頃（出入り自由） 担当／生活クラブ生活協同組合江別支部。 ★美味しい温暖化防止を始めよう！ トマトやアロニアなどの地場産物を活かした身体にやさしいジャムや野菜などの紹介と販売。 時間／10時〜なくなり次第終了 担当／ひまわりの舎（江別市「まち」と「むら」の交流推進協議会） ★喫茶コーナー おいしいパンやコーヒーなど。 時間／10時〜なくなり次第終了 担当／コミュニティカフェ 笑くぼ ★オリジナルはがきづくり 時間／10時〜12時。13時〜15時（所要時間一回３０分）。定員／一回４人（一日８回、合計６４人）。※当日先着順。 担当／王子エフテックス株式会社江別工場 ★二酸化炭素は、どんなもの？ 簡単な実験をしながら、二酸化炭素の性質を学びます。大人も子どもも、楽しく学べます。（出入り自由） 時間／10時〜15時。 担当／環境学習フォーラム北海道 ★ほくでん「エネゴン」号登場！ エネルギーの仕組みや不思議について実験機材を使って楽しく学びます。 時間／10時〜12時。13時〜16時。担当／ほくでん「エネゴン」号 ★太陽光発電であそぼう！ 見て、さわって！遊びながら、太陽光発電を体験しよう！ 時間／10時〜12時。13時〜16時。担当／道東電機株式会社 ★カミネッコン・アート in えべつ環境広場2018 段ボール製の植樹ポット「カミネッコン」づくりとお絵かき。 時間／10時〜12時。13時〜16時。担当／DCMホーマック株式会社 ★冷蔵庫はどのくらい電気を使っているの？モニター事業報告会 上手な使い方、買い換えのポイントも紹介します。 時間／14時〜15時。担当／NPO法人北海道グリーンファンド ★クイズラリーで考える、ぼくの わたしの できること ゲームやクイズをしながら、地球温暖化について学びます。小さなお子さんでも、楽しく参加できます。 時間／10時〜15時。担当／（公財）北海道環境財団 ★「みてみよう！さわってみよう！調べてみよう！身の回りにいる生きものふれあい体験会」 ぜひ、遊びに来てください！ 時間/13時〜16時頃。担当/NPO法人EnVision環境保全事務所 ★手づくりミニ体験 手づくり体験ができます。紙芝居もあります！ ＊割り箸の回収も行っています。（竹箸は回収できません） 時間/10時〜16時。担当/江別消費者協会 ★飛ばせ！君だけの宇宙ロケット トイレットペーパーの「しん」や紙コップを使ってロケットを工作し飛ばします。 （出入り自由） 時間／17日10時〜17時（出入り自由） 担当／北海道情報大学渡部研究室 ★空から見た江別の変化をみてみよう！ 1947年、1973年、2016年の航空写真で江別の環境の変化を比べてみましょう。 時間／17日10時〜17時（出入り自由） 担当／酪農学園大学環境GIS研究室、江別市環境課 ★こむぎ粘土で作ってみよう！ 道産小麦の手づくり「こむぎ粘土」で遊ぼう。 時間／17日10時〜17時（出入り自由） 担当／えべつ地球温暖化対策地域協議会 ★無料映画上映「生きとし生けるもの」 北海道の大自然で生きる野生動物たちの姿をとらえたドキュメンタリー。 長年にわたって旭山動物園のポスター写真などを撮影してきた北海道在住の写真家・今津秀邦が初監督を務め、約5年の歳月をかけて完成させた。 一斉に飛び立つ8万羽のマガンや子育て中のキタキツネ、故郷の川へ遡上するシロザケとそれを待ち構えるエゾヒグマなど、生き物たちのありのままの姿を臨場感たっぷりに映し出していく。(2017年 81分) 時間／16日（1回目）16時〜17時25分、(2回目）18時30分〜20時。 担当／えべつ地球温暖化対策地域協議会・江別市環境課。 定員／いずれも100人 ★スペシャルトーク「「生きとし生けるもの監督トーク」」 講師／今津秀邦（映画監督、写真家） 時間／17時30分〜 約30分 担当／えべつ地球温暖化対策地域協議会 |
